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林千勝氏の講義によると近衛文麿は共産主義者ではないが、共産主義者を利用して日本を天皇に代わって支配する事を目論んだそうです。林氏は近衛が共産主義者ではないと何度も強調してました。
Emi Kawai さん。 そうですよねぇ。 田中氏は林氏の言論をどれほど見聞きしてるんですかねぇ。 他でも、「記紀」(7世紀)以前に文字は無かった、とかおっしゃってますが、さきたま古墳群(5世紀)からは文字を刻んだ鉄剣が出土してるじゃないですか。 こういう「事実」からしても最近の田中氏の言論には失望してますね。
今上天皇に最敬礼できない傲慢不遜な態度といえば、今の秋篠宮殿下もそうですね。
どさくさ紛れに秋篠宮殿下と近衛を同列に、また昭和天皇陛下と今上陛下を同列に論じるとは、認識不足も甚だしい。最敬礼しないといえば、今上陛下は皇太子時代御夫妻で、当時の天皇陛下(現上皇陛下)に他の全員が最敬礼している式場で御二人だけ最敬礼しないで突っ立っていたことがありましたが。
藤原主義者とは言ってますよね。
いつも楽しく視聴しています。他の方にも書かれているように、林氏は近衛文麿を共産主義者とは一言も論じていません。これはひどい誤りです
私は林千勝氏の『日米戦争を策謀したのは誰だ』という本を読みましたが、氏はその中で、近衛文麿は共産主義者に囲まれていたが、本人は共産主義ではないと明記しています。他の方も指摘しているように田中先生の誤解かと思います。
「本人は共産主義ではないと明記しています」でいう「本人」とは近衛のことですか?近衛が共産主義だったかどうかは、明白です。経済政策は共産主義です。東大からわざわざ京都大学に転学してまで「日本の共産主義の大御所」ともいうべき河上肇に師事したのです。しかし近衛は共産主義者にはなりきれなかった。つまりファシスト(日本版国家社会主義、北一輝の思想と同類)です。そのへんのことは亡き渡部昇一さんの本(「日本史から見た日本人(昭和編)」など)」を読んだら理解できるでしょうね。オウム世代の人は「(何教にせよ)清教徒」と「原理主義」の区別がつかない人が多いから、渡部昇一さんのような「アドバイス」がないと、「ファシズム(右翼社会主義)」の世界は見えてこない。林の歴史観の特徴は間接的に「三国軍事同盟」や「大東亜戦争」そのものを正当化してること。三国軍事同盟締結した後、日本はABCD経済封鎖をされABCD経済包囲網に対して、武力で突破せざるをえなくなった史実を林は「軽視」「逃避」「隠蔽」している。だから、三国軍事同盟に反対した山本五十六や米内光政や西園寺を徹底的に「スパイ」として誹謗中傷する。2.26事件の凶行者らと同じ発想です。林はつまりは近衛政権樹立の元凶となった2.26事件(は、金融緩和、財政出動で景気回復して出口戦略から増額していた軍事予算を減らしたことに対して満州進出を正当化してた陸軍将校らが「陸軍が資源の宝庫である満州に進出して資源獲得したから景気回復したのに、その軍事予算を削るとはなにごとだ。」と反発したのが核心の原因です。三国軍事同盟を批判しない林も満州事変、2.26事件の経緯を、巧妙に間接的に正当化しようとしてるようにしか思えない。そういった意味で林も北や近衛と同類です。林は近衛を「国家社会主義(ナチズム)」とか「ファシズム」として批判してない。同じ色の眼鏡で見てるから、近衛の「霊の色」が見えないのです。僕の直感では、林は石原莞爾や北一輝のような日蓮宗系の国家社会主義者だと思います。何教にせよ「「ピューリタン(清教徒、純粋派)」は近衛や林の「霊の色」が見える、と思います。
共産主義を利用して社会変革を企む人を共産主義者と言うなら別に間違いはない。
@@inob1171 @inob1171 さんもずいぶんお勉強されているのかもしれませんが、田中氏は「近衛は共産主義者であると言った事」を批判しているので、上のコメント自体が的はずれであり、田中氏を援護するどころか、 @inob1171 さんの史観自体が田中氏から批判されるような内容のものになってしまっていると読み取れます。
意味不明な難癖、つけてんじゃないよ。
林千勝氏の講義動画をいくつか見たことあるけど、「・・・近衛文麿は、共産主義者ではないのですが・・・」って、言っているシーンを、何度も観たことあります。林千勝氏は、近衛文麿が共産主義者だとは、言ってません。間違った批判すると、田中先生の方が批判されますよ。
共産主義者を利用して藤原氏の復活を図ったと言っているのでは?
私もそう解釈しています戦争責任を負わせて皇室解体藤原復興を狙っていたのでしょうどちらにしてもNHK総裁になるような近衛は嫌いです
林千勝先生の講義を充分お聴きにならずに批判していらっしゃるようですね。日頃から田中先生の慧眼に感服していたのに、自分の価値を貶めるような発言は残念です。他の論客を批評する場合、非常に慎重であるべきです。
おっしゃる通りです。相手の論を十分に把握していないで、批判をするのは失礼ですし、相手の名誉を傷つけます。田中先生の訂正発言を望むところです。
@@ciricageru 私もその御三方が好きなので今後に期待です
林千勝さんは、近衛を共産主義者だとは言っていないと記憶しています。田中先生 残念ですね。チャンネル桜で 対談したらどうですか?
むしろ 公で、きちんと議論すべきでしょう。一方的な誤解と誤情報の流布は、混乱を招きます。学術的ではない印象揺動に勤しむべきではありません。事実の積み重ねで、ご発言いただきたいものですね。田中氏には
林千勝氏は、先生が言っているようなことは話をしていません。誤解を解かれることを望みます。
「林千勝氏批判」と、最近話題の林氏の名前を表題に盛り込むことで、視聴数アップを意図されたのでしょうか?動画内の林批判の内容も余りにも薄く残念でなりません。他の何人もの方々も言及されていますが、林氏は「近衛=共産主義者」という主張はされていません。誤解に基づく批判こそ、学者が避けなければならない信用問題のはずです。批判するのであれば、徹底的に林氏の主張を把握し、根拠をもって批判されてこそ、「学者」の責任ではないでしょうか。
今回のタイトルはちょっと残念ですね。
みなさんと同じです。田中先生の事実に反する批判はいただけません林先生を盲信はしませんが腑に落ちる見解として高く評価します
すぐに訂正をお願い致します。林千勝氏は今現在の日本人にはとても貴重で素晴らしい論客だと思っております。いろいろな視野、角度で歴史を見られていて皆さんも是非、林千勝さんの動画をよろしくお願いします!!
タイトルが気になって拝見しました。誤りですので、動画とタイトルを再編集して、改訂版をお願いします。
ゴーン氏の件はグローバリストの在り方を実によく表してると思います。グローバリストはいざとなったら責任は取らない他人には責任を求めるけど自分では責任逃れする 他人の失敗は指摘するが自分の過ちは認めたがらない 全部とは言いませんがグローバリスト的な人はこういう特徴を持ってますね
ご指摘の特徴は、完全にネットの自称保守に該当すると思います。保守だ、愛国だという人たちが自己責任を謡い、弱者たたき、同胞叩き、既得権益潰しを喜んでやってきました。誰も反省なんてしていません。したフリだけです。
タイトルに惹かれて何を?と興味持って聴きました。これは違う‼と書き込みしようと開けたら皆さん書かれてました。視聴者の民度の高さ!日本を変えていくのは私たち一人ひとり。田中先生は私にはアウトです。
ユダヤとの繋がりは何人かの方が本を出されています。田中先生だけから知ると、この度のような刷り込みもあるかもですね。
林氏は本の中で、近衛は共産主義者でないと、書いています。むしろ、近衛が共産主義者を内閣の重要閣僚にしたことや、ソビエトのスパイ連中と関係を深め、日本の情報がモスクワ側へ筒抜けだったことの方が問題かと思います。近衛がそのような政治体制を作った事が本質的な問題だと思います。近衛が共産主義者であるかないかは、はっきりいってどうでもいい事のような気がします。
林さんは”近衛は自分の野望のため共産主義者を利用した”といっているのではないでしょうか。
林千勝 氏の書籍や論文、またRUclipsなどにも上がっている動画を、検証されているのでしょうか?田中氏は…踏まえた上で、事実や確証やデータを揃えた上で、 公(ch桜 など)で、きちんと議論すべきでしょう。一方的な誤解と誤情報の流布は、混乱を招きます。学術的ではない印象揺動に勤しむべきではありません。分析した上で、論拠を提示すべきでしょう。学者らしく事実の積み重ねで、ご発言いただきたいものです。田中氏には少なくとも、林千勝 氏の論には筋が通り、証拠も積み重ねてあり、公開されていることが、論旨の強みとなって、理解できます。今後も実証が公になっていくであろう期待感がもてます。金本位制的な思考のままでは、前近代の化石です。信用貨幣論をも徹底的に検証し、己自を究明する機会にしていただきたい です。私も、このようにネットを通しても、一市民でも、情報アクセスが簡便になった時代、せっかくの機会機運、大いに学び、“日本の再生の機運への賛同”と“日本の没落の回避への願い”を時々興し “自身の魂・御祖先と先人たちの魂・未来の子子孫孫の魂日本国民全ての…“日本の魂の解放”を念じ続け学び伝え続けます。ありがとうございます
専門家の方でしょうか。ご意見、感服いたします。林氏や田中氏の動画を視聴されている皆さんは本当に知的レベルの高い人たちで、日本にこういう人達がまだまだ健在のことに救われる思いです。
保守言論界の重鎮的位置にある氏だが、話す内容になにがしかの過誤を認めざるを得ない昨今である。
共産主義とは何か深読みしないと田中先生を誤解することになりますよ
田中氏はなぜ、明らかに間違っているあるいは誤解してることに気づかないのだろう。そんな単純な?間違いや誤解…滅多にないと素人の私は考えてしまいます。林氏の著作の内容が世に知られ広まってしまうと困るのだろうか。林氏の本や動画コンテンツや著作物等々を読まず閲覧せず確認せずに批判をしているのでしょうか、まさか、そんなことはないですよね。確認すれば、誤解なら解けそうなのに。同じ席で顔を合わせて議論(ch桜の)してるときにしても、ちゃんと話を聞いてなかったのだろうか。田中氏が批判してるようなことは一言も言ってなかったとけれど…。書籍にもD出版がリリースしてる動画講義の林氏の作品にも(田中氏のもありますね)その書き起こしテキストにも、田中氏が批判してるような内容はなかったけれど。田中氏の誤解ではないでしょうか。
近衛文麿の家系は五摂家の筆頭格の家です。近衛家は公家として文字どうり「天皇家(皇室)を衛る責務」を持った家系です。近衛文麿は「近衛家の嫡男を忌避」した人ではありません。でも彼は、わざわざ、東京帝国大学から京都帝国大学に転学してなんと、共産主義者の河上肇に師事しました。当時の日本共産党は「天皇制打倒(では武力も辞さず)」です。天皇家を衛るべき家系の嫡男である近衛文麿が、「天皇制打倒」思想の共産主義の大御所とも言うべき共産主義者に社会人としての第一歩から「膝を屈する姿勢」を示しました。そのことについては、亡き渡部昇一さんは「昭和恐慌の最中で、貧困に喘ぐ人たち対する哀れみ、良心から出たもの。」と庇っています。つまりは、近衛は、その時点では、昭和恐慌で権威が失墜した自由(市場)主義を捨て、脚光を浴びつようになったマルクス経済思想を選んだのです。そうして、時の多くの若者や青年将校らと同様、内的に倫理価値規範が相克するファシズムの道に迷いこんだのです。当時の国家社会主義(右翼社会主義)などファシズムに迎合した近衛を庇った渡部さんでしたが、一方ではその霊性については「共産主義は横歩きしかしない沢蟹みたいなものだが、ナチズムのような右翼社会主義は、前方にも進む凶暴なザリガニのようなもの」と忌み嫌う評価を下しています。相反する倫理価値規範の同時並行的な内在は、その人をして、相反する倫理価値規範の相克作用によって「無規範人」に成らしめ、結局は破滅を結実させるのではないのか、と思います。そのファシズムの道を歩む人が権力を握った場合には、その悪徳性の影響はその人だけに留まらず、多くの市民、多くの国民に甚大が悪しき実りをもたらす、と思います。それを証明したのが三国軍事同盟(ファシズム同盟)の指導的立場にいた政治家や、巻き込まれた無辜の多くの国民だった、と思えます。
この人は根拠薄弱な主張が多過ぎて聞く気になれない。不勉強な「学者」もどきに過ぎない。
何を言いたいのか分からない。
田中先生はご自分の林原チャンネルの番組で、自分の父方は秦氏系、母方は皇族の子孫だとおっしゃっていました。なんかあるんでしょうね。
チャンネル桜で、ピントのズレた安倍政権養護に終始するだけで、その慧眼のなさに驚きました。林先生に対する誤解もそのレベルでしょう。時間の無駄です。
忙しいとは、思うがちゃんと歴史の検証して下さい。大学の教授であれば、ちゃんと林千勝さんの著者を読んつで反論しなさい。近衛文麿ファンなのわ分かるが、この林さんに対する、批判はひどすぎる。チャンネルさくらの水島社長におこられるぞ。
林千勝先生はそんなこと仰っていません。思い込みが激しいタイプかもしれません。
グローバリゼーションとグローバリズムは似て非なるものです。モータリゼーションのような不可逆の流れと、地球上の資産の8割を牛耳る1%未満の「支配者の思惑」を、一緒くたにされては困ります。
日本国の問題が多々存在し根本を早急に解決すべき際に、斬新な説を唱える味方を先ず誉めずに良い大人が背後から批判する様な事を本人でなく公衆面前で説くのは先生として慎むべきである。『頑張れ👍!』『頑張れ👍!』は公衆の面前で激励すべきである。日本学術学会の閉鎖性は、主義に関係無く存在するのかと感じた。
お二人共に聡明なので「いやぁあれは~」「いやいや私も~」「そうですよね、ハハハ」「まぁ一杯やりますか?」てなって頂きたい、間に馬渕大使入ってくんないかなぁ(*´-`)
You Tube動画は、10分から15分の方が観やすいし分かりやすい。
田中先生、ご講義で林千勝さんの近衛解釈を批判されておられました。私見ですがどの歴史家もすべての真実を100%正しく捉えることはできず、ご自分のよって立つ立場で歴史認識は異なるのが歴史解説の前提と思います。私は林先生の米国上場企業の40%がヴァンガード他3社の特定株主が18%の株所有、そして東洋経済「米国上場企業会社四季報」主要株主でDSの存在を確信しました。国民啓蒙の大変なご貢献と思います。加藤 祐
いつまで誤りを放置しておくんですか?恥を知りなさい!
共産主義じゃなくて藤原主義だとしてますよ、たぶんコメントで出てるでしょうけど。ユダヤ主義は触れられない部分が多そうですので、ユーチューブで知る限りでは難しそうですけれど、、
本居宣長の「敷島の大和心を人と問うわば、朝日に匂う山桜花」の本意は、日本人だけじゃなく、古典的な各宗教の清教徒なら外国人でも理解します。
田中先生に批判されるくらいの人物になりたいもんだわな。
色々な意見、見方があるのが自由な国の証ですね。お一方の意見に偏るのではなく、どちらの意見も参考にしていける軸を持ちたいです。
林千勝氏に対する発言については、明らかな事実誤認である。「林氏の言動がおかしい」のではなく、自分のこの発言こそがおかしいということを早く認めて撤回謝罪しないと、自分の誤りを正せない研究者ということなる。自身の研究も間違いをゴリ押ししている可能性ありと思われても仕方ない。
林千勝さんの研究分析はよくやっているけれど、近衛首相が天皇陛下に代わって自分が天皇になろうとしていたと述べている事は大いに間違っていると言うの点が本論だと思います。林さんよくやっているけれど、その論点は明らかに間違ってます。最近公開されたOSS文章ですら、天皇制の維持を指摘してたし、GHQにもその様に指示を出して居たそうです。
もう少しいい服着ましょう。
では近衛の側近に重用された風見章やかろうじて逮捕されて近衛文麿との関係は封印された尾崎秀実は、どうなんでしょうか?
日本の満州政策と朝鮮半島政策は根本的にその動機、目的も手法もまったく異なります。
聴講者の咳がうるさい
田中先生、耄碌しちゃったのかな。頓珍漢にもほどがある。。。人生の引き際って大切ですね。
田中という人の宗教史論は「身体(肉体)と霊性」との区別が稚拙というか未熟というべきか、とにかく曖昧にして突っ走ってる。
田中英道氏はヘブライ語がどの程度堪能なんですか。
さすが田中先生、事実無根な批判。いつもながら安定した偏見、さすがです。
田中「プロテスタントはマリアを認めない。」カトリック権威主義に便乗した詭弁を利用した反キリスト教煽動論である。イスト煽動である。プロテスタントが認めないのは、マリアを「神(三位一体の神の救世主・キリスト)の母」と呼ぶことに対してであって、「(イエスの母の)マリアの存在」を否定してるのではない。
田中は「保守」じゃない。
事実を、よく検証し、発言するべきと思います。それをせずの発言は、およそ学者らしくは、有りません。がっかりしました。
例えば、今、一万円札に登場してる福澤諭吉は「学問のすすめ」で「自由と我侭」の違いについて説いています。自由と我侭の違いは「他人の妨げをなすとなさざるの境にあり。」とです。つまりその違いは「他人に迷惑かけるか、かけないかの違い、だ。」と言ってるんです。それに習うなら「己の基本的な倫理価値規範体系(宗教など)を明確にしないで、誰かと議論を始めることは相手からすれば「迷惑」でしかないのです。ですから欧米では社交の当初、よく「あなたの宗教はなんですか?」と、倫理価値観が不明の人に聞くことが多いのは、そういう理由からです。
咳しすぎ。コロナか?
先生に同感です。私も林千勝氏の近衛論はこじつけだと思います。ああいう陰謀論めいた珍説(?)は、歴史を正しく見るのに役に立たないばかりか、却って目を曇らせると思います。
陰謀論とか珍説などと田中先生にお味方されておられますが、両先生方の著作を読んでみれば林先生は近衛自身の日記や著述などの一次資料からの引用で正確、田中先生は縄文土器・土偶などの物証を根拠として見事です。私は両先生方を深く尊敬します。たぶん田中先生は林千勝氏の著作をお読みではないのでは?日本国史学会での重鎮でおられる立場上、保守として皇室ご近習筆頭の近衛(藤原氏)家を庇っているようですね。しかし近衛文麿個人の昭和天皇への無礼の数々は当時から有名で日本を滅亡寸前まで導いた罪はおもすぎます。林千勝先生は国際金融資本家を敵にまわし命懸けの論陣を張っています!過去の陰謀論は今白日のもとに照らされています。
@@伊勢エビ-r8i 一次資料を当たっているからどうだというのか。林氏の述べていることは全体的には了解できるが、近衛論だけは駄目や。推理小説の読み過ぎや。
ponpokom 93 いやいや、「こじつけ」かどうかを田中氏が言ってる訳では無い。 林氏は近衛文麿を共産主義者だとは言ってない。 しかし、田中氏は「林氏は近衛を共産主義者だと言っている」と言っているのだ。 言ってないのに言っていると言っている。 ここの「誤認」の問題なんだよ。 林氏の言論の正当性を争っているわけじゃ無い。 すり替えするなよ。
@@風の子-u5p そんな細かいことはどうでもいい。俺はすり替えなんかするつもりはない。要するに田中先生は、この仮説に疑問を持っておられる。俺も同感だ。それだけだ。林氏の仮説はあくまで憶測だ。決定的な証拠は何もない。状況証拠だけだ。だが、憶測だけにしては矛盾点が多いことも事実ではないか。林氏の言うようにそれだけ大胆な人物だったのなら、何故戦後あのような惨めな死に方をしたのか、全然解せない。林氏の労作はそれだけで価値がある。俺はそれを否定するつもりはない。が、最後の一点で説得力が乏しいのが残念なだけなのさ。
ponpokom 93 「林氏の仮説」に田中氏が疑問を持ってる? その前に林氏の言論を正確に受け取れてないだろ。 林氏の言論を誤って理解してるのに「疑問」も何も有ったもんじゃない。 疑問を持つ前にまず正確に林氏の言論を読むことだ。 「林氏の言うようにそれだけ大胆な人物だったのなら、何故戦後あのような惨めな死に方をしたのか、全然解せない。」。 へー。そうかねぇ。 今までの林氏の言論を垣間見た限り、近衛は殺されたと理解するしかない。「近衛上奏文」で日本を敗戦に導いた共産主義者を裏切ったからだ。 おたくは林氏を批判するが、果たして林氏の言論をちゃんと読んでいるのか? 読んでいれば、あるいは動画を多く見ていれば、こんな初歩的な疑問は言わないけどな。 それより田中氏の誤謬を「そんな細かい事」と言うあんたの神経が全く分からないね。 まず間違いを正してからじゃないと会話にもならないだろ。
林の「西に行けば勝てた。」は、結局は三国軍事同盟(ファシズム同盟)」、2.26事件、満州事変を巧妙に婉曲に正当化した結果です。
「結果」という表現はわかえいにくいかもしれない。「目的」と言ったほうがいいかも。2.26事件で自由主義者らが「抹殺」されて、右翼社会主義(左翼社会主義の共産主義者と『右翼』の国家主義者を「お客」にする「天皇をシャッポに被った共産主義の権力闘争至上主義者・つまりはファシズム)が台頭した。その結果が近衛政権(「新体制運動」「大政翼賛会運動」)です。そうして、思想史的表現を使えば「ファシズム同盟」とも言うべき、三国軍事同盟がなされた。そうしてABCD包囲(「総力戦」と捉えれば、宣戦布告なき戦争を米国は日本に対してはじめたのです。「米国を相手にしなければよかった。」って言ってるが、空しい論です。近現代の戦争の戦略は、今日の「超限戦」に代表されるように「あらゆる手段」を使うようになってきてるのです。「戦争の手段では確定破壊の核戦争以外、限度がなくなった。」「力がすべて」の時代になったのです。そういったことは、既に、井上成美や山本五十六は、当然に意識していた。よって三国軍事同盟に反対した。最も反対したのは井上成美です。井上成美に関する本を読んだら、林の主張がいかに空しい主張であるか、あるいは山本や米内を「スパイ」と誹謗することが、いかに憶測、牽強付会にもとづくか理解できる。ファシズムに組することが、どういうことか、林っていう人はまったくわかってないように感じる。最近の桜は、そういった傾向が強い。習近平を「ファシスト」と批判しながら、一方では戦前の北一輝思想の将校らが起こした2.26時件や「大政翼賛会運動」や「ファシズム同盟」をまったく批判しない。「三国軍事同盟」に反対していた天皇陛下が、三国軍事同盟に反対していた米内光政に組閣を命じたとき、陸軍の妨害で組閣ができず倒閣させられた。そうして「国家社会主義(日本版ナチズムつまりファシズム)」の近衛政権が誕生したのです。その重大な史実を林は、まったく無視している。平成時代に入ってデフレ経済構造に陥った日本は「集団主義」という別名で呼ばれる「ソフトファシズム」になったとされるが、その一旦が林の歴史観だと思える。亡き渡部昇一さんの本などを読めば、よくわかります。渡部昇一さんは、世界恐慌時、若き近衛が共産主義者・河上肇に共鳴して東大からわざわざ京都大学に転学した「良心」は認めながらも、ダブルスタンダードの「天皇をシャッポにした共産主義(つまり右翼社会主義)」を「ザリガニ」と喩えた。若い人たちは、その「霊的観点」を理解すべきです。そういった「人の霊性」を峻別する能力の面で若い人に良い影響を及ぼす歴史観が林にはまったく感じられない。危険な感じがします。最近の桜というか水島さんらにも同様なものを感じる。実態は「NSCAP(国家社会主義中華労働党、中華版ナチズム)」というべき習近平を「ファシスト」と批判しながら、一方で戦前の2.26事件や大政翼賛会運動や三国軍事同盟(ファシズム同盟)」を批判しない。最近の桜は、亡き渡部昇一さんの遺した「霊的遺産」を闇に葬ろうとしているようにさえ感じる。
林も近衛も北一輝も同類、と思える。
林千勝氏の講義によると近衛文麿は共産主義者ではないが、共産主義者を利用して日本を天皇に代わって支配する事を目論んだそうです。林氏は近衛が共産主義者ではないと何度も強調してました。
Emi Kawai さん。 そうですよねぇ。 田中氏は林氏の言論をどれほど見聞きしてるんですかねぇ。 他でも、「記紀」(7世紀)以前に文字は無かった、とかおっしゃってますが、さきたま古墳群(5世紀)からは文字を刻んだ鉄剣が出土してるじゃないですか。 こういう「事実」からしても最近の田中氏の言論には失望してますね。
今上天皇に最敬礼できない傲慢不遜な態度といえば、今の秋篠宮殿下もそうですね。
どさくさ紛れに秋篠宮殿下と近衛を同列に、また昭和天皇陛下と今上陛下を同列に論じるとは、認識不足も甚だしい。
最敬礼しないといえば、今上陛下は皇太子時代御夫妻で、当時の天皇陛下(現上皇陛下)に他の全員が最敬礼している式場で御二人だけ最敬礼しないで突っ立っていたことがありましたが。
藤原主義者とは言ってますよね。
いつも楽しく視聴しています。
他の方にも書かれているように、林氏は近衛文麿を共産主義者とは一言も論じていません。
これはひどい誤りです
私は林千勝氏の『日米戦争を策謀したのは誰だ』という本を読みましたが、氏はその中で、近衛文麿は共産主義者に囲まれていたが、本人は共産主義ではないと明記しています。他の方も指摘しているように田中先生の誤解かと思います。
「本人は共産主義ではないと明記しています」でいう「本人」とは近衛のことですか?近衛が共産主義だったかどうかは、明白です。経済政策は共産主義です。東大からわざわざ京都大学に転学してまで「日本の共産主義の大御所」ともいうべき河上肇に師事したのです。しかし近衛は共産主義者にはなりきれなかった。つまりファシスト(日本版国家社会主義、北一輝の思想と同類)です。そのへんのことは亡き渡部昇一さんの本(「日本史から見た日本人(昭和編)」など)」を読んだら理解できるでしょうね。オウム世代の人は「(何教にせよ)清教徒」と「原理主義」の区別がつかない人が多いから、渡部昇一さんのような「アドバイス」がないと、「ファシズム(右翼社会主義)」の世界は見えてこない。林の歴史観の特徴は間接的に「三国軍事同盟」や「大東亜戦争」そのものを正当化してること。三国軍事同盟締結した後、日本はABCD経済封鎖をされABCD経済包囲網に対して、武力で突破せざるをえなくなった史実を林は「軽視」「逃避」「隠蔽」している。だから、三国軍事同盟に反対した山本五十六や米内光政や西園寺を徹底的に「スパイ」として誹謗中傷する。2.26事件の凶行者らと同じ発想です。林はつまりは近衛政権樹立の元凶となった2.26事件(は、金融緩和、財政出動で景気回復して出口戦略から増額していた軍事予算を減らしたことに対して満州進出を正当化してた陸軍将校らが「陸軍が資源の宝庫である満州に進出して資源獲得したから景気回復したのに、その軍事予算を削るとはなにごとだ。」と反発したのが核心の原因です。三国軍事同盟を批判しない林も満州事変、2.26事件の経緯を、巧妙に間接的に正当化しようとしてるようにしか思えない。そういった意味で林も北や近衛と同類です。林は近衛を「国家社会主義(ナチズム)」とか「ファシズム」として批判してない。同じ色の眼鏡で見てるから、近衛の「霊の色」が見えないのです。僕の直感では、林は石原莞爾や北一輝のような日蓮宗系の国家社会主義者だと思います。何教にせよ「「ピューリタン(清教徒、純粋派)」は近衛や林の「霊の色」が見える、と思います。
共産主義を利用して社会変革を企む人を共産主義者と言うなら別に間違いはない。
@@inob1171
@inob1171 さんもずいぶんお勉強されているのかもしれませんが、田中氏は「近衛は共産主義者であると言った事」を批判しているので、上のコメント自体が的はずれであり、田中氏を援護するどころか、 @inob1171 さんの史観自体が田中氏から批判されるような内容のものになってしまっていると読み取れます。
意味不明な難癖、つけてんじゃないよ。
林千勝氏の講義動画をいくつか見たことあるけど、「・・・近衛文麿は、共産主義者ではないのですが・・・」って、言っているシーンを、何度も観たことあります。
林千勝氏は、近衛文麿が共産主義者だとは、言ってません。
間違った批判すると、田中先生の方が批判されますよ。
共産主義者を利用して藤原氏の復活を図ったと言っているのでは?
私もそう解釈しています戦争責任を負わせて皇室解体藤原復興を狙っていたのでしょうどちらにしてもNHK総裁になるような近衛は嫌いです
林千勝先生の講義を充分お聴きにならずに批判していらっしゃるようですね。
日頃から田中先生の慧眼に感服していたのに、自分の価値を貶めるような発言は残念です。他の論客を批評する場合、非常に慎重であるべきです。
おっしゃる通りです。
相手の論を十分に把握していないで、批判をするのは失礼ですし、相手の名誉を傷つけます。田中先生の訂正発言を望むところです。
@@ciricageru 私もその御三方が好きなので今後に期待です
林千勝さんは、近衛を共産主義者だとは言っていないと記憶しています。田中先生 残念ですね。チャンネル桜で 対談したらどうですか?
むしろ 公で、きちんと議論すべきでしょう。
一方的な誤解と誤情報の流布は、混乱を招きます。
学術的ではない印象揺動に勤しむべきではありません。
事実の積み重ねで、ご発言いただきたいものですね。田中氏には
林千勝氏は、先生が言っているようなことは話をしていません。
誤解を解かれることを望みます。
「林千勝氏批判」と、最近話題の林氏の名前を表題に盛り込むことで、視聴数アップを意図されたのでしょうか?動画内の林批判の内容も余りにも薄く残念でなりません。
他の何人もの方々も言及されていますが、林氏は「近衛=共産主義者」という主張はされていません。誤解に基づく批判こそ、学者が避けなければならない信用問題のはずです。批判するのであれば、徹底的に林氏の主張を把握し、根拠をもって批判されてこそ、「学者」の責任ではないでしょうか。
今回のタイトルはちょっと残念ですね。
みなさんと同じです。田中先生の事実に反する批判はいただけません
林先生を盲信はしませんが腑に落ちる見解として高く評価します
すぐに訂正をお願い致します。
林千勝氏は今現在の日本人にはとても貴重で素晴らしい論客だと思っております。
いろいろな視野、角度で歴史を見られていて皆さんも是非、林千勝さんの動画をよろしくお願いします!!
タイトルが気になって拝見しました。誤りですので、動画とタイトルを再編集して、改訂版をお願いします。
ゴーン氏の件はグローバリストの在り方を実によく表してると思います。グローバリストはいざとなったら責任は取らな
い他人には責任を求めるけど自分では責任逃れする 他人の失敗は指摘するが自分の過ちは認めたがらない
全部とは言いませんがグローバリスト的な人はこういう特徴を持ってますね
ご指摘の特徴は、完全にネットの自称保守に該当すると思います。
保守だ、愛国だという人たちが自己責任を謡い、弱者たたき、同胞叩き、既得権益潰しを喜んでやってきました。
誰も反省なんてしていません。したフリだけです。
タイトルに惹かれて何を?と興味持って聴きました。これは違う‼と書き込みしようと開けたら皆さん書かれてました。
視聴者の民度の高さ!日本を変えていくのは私たち一人ひとり。田中先生は私にはアウトです。
ユダヤとの繋がりは何人かの方が本を出されています。田中先生だけから知ると、この度のような刷り込みもあるかもですね。
林氏は本の中で、近衛は共産主義者でないと、書いています。むしろ、近衛が共産主義者を内閣の重要閣僚にしたことや、ソビエトのスパイ連中と関係を深め、日本の情報がモスクワ側へ筒抜けだったことの方が問題かと思います。近衛がそのような政治体制を作った事が本質的な問題だと思います。近衛が共産主義者であるかないかは、はっきりいってどうでもいい事のような気がします。
林さんは”近衛は自分の野望のため共産主義者を利用した”といっているのではないでしょうか。
林千勝 氏の書籍や論文、またRUclipsなどにも上がっている動画を、検証されているのでしょうか?
田中氏は…
踏まえた上で、事実や確証やデータを揃えた上で、
公(ch桜 など)で、きちんと議論すべきでしょう。
一方的な誤解と誤情報の流布は、混乱を招きます。
学術的ではない印象揺動に勤しむべきではありません。
分析した上で、論拠を提示すべきでしょう。学者らしく
事実の積み重ねで、ご発言いただきたいものです。田中氏には
少なくとも、林千勝 氏の論には筋が通り、証拠も積み重ねてあり、公開されていることが、論旨の強みとなって、理解できます。
今後も実証が公になっていくであろう期待感がもてます。
金本位制的な思考のままでは、前近代の化石です。
信用貨幣論をも徹底的に検証し、己自を究明する機会にしていただきたい です。
私も、このようにネットを通しても、一市民でも、
情報アクセスが簡便になった時代、
せっかくの機会機運、大いに学び、
“日本の再生の機運への賛同”と“日本の没落の回避への願い”を時々興し
“自身の魂・御祖先と先人たちの魂・未来の子子孫孫の魂
日本国民全ての…“日本の魂の解放”を念じ続け学び伝え続けます。
ありがとうございます
専門家の方でしょうか。ご意見、感服いたします。林氏や田中氏の動画を視聴されている皆さんは本当に知的レベルの高い人たちで、日本にこういう人達がまだまだ健在のことに救われる思いです。
保守言論界の重鎮的位置にある氏だが、話す内容になにがしかの過誤を認めざるを得ない昨今である。
共産主義とは何か
深読みしないと田中先生を誤解することになりますよ
田中氏はなぜ、明らかに間違っているあるいは誤解してることに気づかないのだろう。
そんな単純な?間違いや誤解…滅多にないと素人の私は考えてしまいます。林氏の著作の内容が世に知られ広まってしまうと困るのだろうか。林氏の本や動画コンテンツや著作物等々を読まず閲覧せず確認せずに批判をしているのでしょうか、まさか、そんなことはないですよね。確認すれば、誤解なら解けそうなのに。
同じ席で顔を合わせて議論(ch桜の)してるときにしても、ちゃんと話を聞いてなかったのだろうか。
田中氏が批判してるようなことは一言も言ってなかったとけれど…。
書籍にもD出版がリリースしてる動画講義の林氏の作品にも(田中氏のもありますね)その書き起こしテキストにも、田中氏が批判してるような内容はなかったけれど。田中氏の誤解ではないでしょうか。
近衛文麿の家系は五摂家の筆頭格の家です。近衛家は公家として文字どうり「天皇家(皇室)を衛る責務」を持った家系です。近衛文麿は「近衛家の嫡男を忌避」した人ではありません。でも彼は、わざわざ、東京帝国大学から京都帝国大学に転学してなんと、共産主義者の河上肇に師事しました。
当時の日本共産党は「天皇制打倒(では武力も辞さず)」です。天皇家を衛るべき家系の嫡男である近衛文麿が、「天皇制打倒」思想の共産主義の大御所とも言うべき共産主義者に社会人としての第一歩から「膝を屈する姿勢」を示しました。そのことについては、亡き渡部昇一さんは「昭和恐慌の最中で、貧困に喘ぐ人たち対する哀れみ、良心から出たもの。」と庇っています。つまりは、近衛は、その時点では、昭和恐慌で権威が失墜した自由(市場)主義を捨て、脚光を浴びつようになったマルクス経済思想を選んだのです。そうして、時の多くの若者や青年将校らと同様、内的に倫理価値規範が相克するファシズムの道に迷いこんだのです。当時の国家社会主義(右翼社会主義)などファシズムに迎合した近衛を庇った渡部さんでしたが、一方ではその霊性については「共産主義は横歩きしかしない沢蟹みたいなものだが、ナチズムのような右翼社会主義は、前方にも進む凶暴なザリガニのようなもの」と忌み嫌う評価を下しています。相反する倫理価値規範の同時並行的な内在は、その人をして、相反する倫理価値規範の相克作用によって「無規範人」に成らしめ、結局は破滅を結実させるのではないのか、と思います。そのファシズムの道を歩む人が権力を握った場合には、その悪徳性の影響はその人だけに留まらず、多くの市民、多くの国民に甚大が悪しき実りをもたらす、と思います。それを証明したのが三国軍事同盟(ファシズム同盟)の指導的立場にいた政治家や、巻き込まれた無辜の多くの国民だった、と思えます。
この人は根拠薄弱な主張が多過ぎて聞く気になれない。不勉強な「学者」もどきに過ぎない。
何を言いたいのか分からない。
田中先生はご自分の林原チャンネルの番組で、自分の父方は秦氏系、母方は皇族の子孫だとおっしゃっていました。なんかあるんでしょうね。
チャンネル桜で、ピントのズレた安倍政権養護に終始するだけで、その慧眼のなさに驚きました。
林先生に対する誤解もそのレベルでしょう。
時間の無駄です。
忙しいとは、思うがちゃんと歴史の検証して下さい。大学の教授であれば、ちゃんと林千勝さんの著者を読んつで反論しなさい。近衛文麿ファンなのわ分かるが、この林さんに対する、批判はひどすぎる。チャンネルさくらの水島社長におこられるぞ。
林千勝先生はそんなこと仰っていません。
思い込みが激しいタイプかもしれません。
グローバリゼーションとグローバリズムは似て非なるものです。
モータリゼーションのような不可逆の流れと、
地球上の資産の8割を牛耳る1%未満の「支配者の思惑」を、一緒くたにされては困ります。
日本国の問題が多々存在し根本を早急に解決すべき際に、斬新な説を唱える味方を先ず誉めずに良い大人が背後から批判する様な事を本人でなく公衆面前で説くのは先生として慎むべきである。『頑張れ👍!』『頑張れ👍!』は公衆の面前で激励すべきである。日本学術学会の閉鎖性は、主義に関係無く存在するのかと感じた。
お二人共に聡明なので「いやぁあれは~」「いやいや私も~」「そうですよね、ハハハ」「まぁ一杯やりますか?」
てなって頂きたい、間に馬渕大使入ってくんないかなぁ(*´-`)
You Tube動画は、10分から15分の方が観やすいし分かりやすい。
田中先生、ご講義で林千勝さんの近衛解釈を批判されておられました。私見ですがどの歴史家もすべての真実を100%正しく捉えることはできず、ご自分のよって立つ立場で歴史認識は異なるのが歴史解説の前提と思います。私は林先生の米国上場企業の40%がヴァンガード他3社の特定株主が18%の株所有、そして東洋経済「米国上場企業会社四季報」主要株主でDSの存在を確信しました。国民啓蒙の大変なご貢献と思います。加藤 祐
いつまで誤りを放置しておくんですか?恥を知りなさい!
共産主義じゃなくて藤原主義だとしてますよ、たぶんコメントで出てるでしょうけど。ユダヤ主義は触れられない部分が多そうですので、ユーチューブで知る限りでは難しそうですけれど、、
本居宣長の「敷島の大和心を人と問うわば、朝日に匂う山桜花」の本意は、日本人だけじゃなく、古典的な各宗教の清教徒なら外国人でも理解します。
田中先生に批判されるくらいの人物になりたいもんだわな。
色々な意見、見方があるのが自由な国の証ですね。
お一方の意見に偏るのではなく、どちらの意見も参考にしていける軸を持ちたいです。
林千勝氏に対する発言については、明らかな事実誤認である。
「林氏の言動がおかしい」のではなく、自分のこの発言こそがおかしいということを早く認めて撤回謝罪しないと、自分の誤りを正せない研究者ということなる。
自身の研究も間違いをゴリ押ししている可能性ありと思われても仕方ない。
林千勝さんの研究分析はよくやっているけれど、近衛首相が天皇陛下に代わって自分が天皇になろうとしていたと述べている事は大いに間違っていると言うの点が本論だと思います。林さんよくやっているけれど、その論点は明らかに間違ってます。最近公開されたOSS文章ですら、天皇制の維持を指摘してたし、GHQにもその様に指示を出して居たそうです。
もう少しいい服着ましょう。
では近衛の側近に重用された風見章や
かろうじて逮捕されて近衛文麿との関係は封印された尾崎秀実は、どうなんでしょうか?
日本の満州政策と朝鮮半島政策は根本的にその動機、目的も手法もまったく異なります。
聴講者の咳がうるさい
田中先生、耄碌しちゃったのかな。頓珍漢にもほどがある。。。人生の引き際って大切ですね。
田中という人の宗教史論は「身体(肉体)と霊性」との区別が稚拙というか未熟というべきか、とにかく曖昧にして突っ走ってる。
田中英道氏はヘブライ語がどの程度堪能なんですか。
さすが田中先生、事実無根な批判。
いつもながら安定した偏見、さすがです。
田中「プロテスタントはマリアを認めない。」
カトリック権威主義に便乗した詭弁を利用した反キリスト教煽動論である。
イスト煽動である。
プロテスタントが認めないのは、マリアを「神(三位一体の神の救世主・キリスト)の母」と呼ぶことに対してであって、「(イエスの母の)マリアの存在」を否定してるのではない。
田中は「保守」じゃない。
事実を、よく検証し、発言するべきと思います。それをせずの発言は、およそ学者らしくは、有りません。がっかりしました。
例えば、今、一万円札に登場してる福澤諭吉は「学問のすすめ」で「自由と我侭」の違いについて説いています。自由と我侭の違いは「他人の妨げをなすとなさざるの境にあり。」とです。つまりその違いは「他人に迷惑かけるか、かけないかの違い、だ。」と言ってるんです。それに習うなら「己の基本的な倫理価値規範体系(宗教など)を明確にしないで、誰かと議論を始めることは相手からすれば「迷惑」でしかないのです。ですから欧米では社交の当初、よく「あなたの宗教はなんですか?」
と、倫理価値観が不明の人に聞くことが多いのは、そういう理由からです。
咳しすぎ。コロナか?
先生に同感です。私も林千勝氏の近衛論はこじつけだと思います。ああいう陰謀論めいた珍説(?)は、歴史を正しく見るのに役に立たないばかりか、却って目を曇らせると思います。
陰謀論とか珍説などと田中先生にお味方されておられますが、両先生方の著作を読んでみれば林先生は近衛自身の日記や著述などの一次資料からの引用で正確、田中先生は縄文土器・土偶などの物証を根拠として見事です。私は両先生方を深く尊敬します。たぶん田中先生は林千勝氏の著作をお読みではないのでは?日本国史学会での重鎮でおられる立場上、保守として皇室ご近習筆頭の近衛(藤原氏)家を庇っているようですね。しかし近衛文麿個人の昭和天皇への無礼の数々は当時から有名で日本を滅亡寸前まで導いた罪はおもすぎます。林千勝先生は国際金融資本家を敵にまわし命懸けの論陣を張っています!過去の陰謀論は今白日のもとに照らされています。
@@伊勢エビ-r8i 一次資料を当たっているからどうだというのか。林氏の述べていることは全体的には了解できるが、近衛論だけは駄目や。推理小説の読み過ぎや。
ponpokom 93 いやいや、「こじつけ」かどうかを田中氏が言ってる訳では無い。 林氏は近衛文麿を共産主義者だとは言ってない。 しかし、田中氏は「林氏は近衛を共産主義者だと言っている」と言っているのだ。 言ってないのに言っていると言っている。 ここの「誤認」の問題なんだよ。 林氏の言論の正当性を争っているわけじゃ無い。 すり替えするなよ。
@@風の子-u5p そんな細かいことはどうでもいい。俺はすり替えなんかするつもりはない。要するに田中先生は、この仮説に疑問を持っておられる。俺も同感だ。それだけだ。林氏の仮説はあくまで憶測だ。決定的な証拠は何もない。状況証拠だけだ。だが、憶測だけにしては矛盾点が多いことも事実ではないか。林氏の言うようにそれだけ大胆な人物だったのなら、何故戦後あのような惨めな死に方をしたのか、全然解せない。林氏の労作はそれだけで価値がある。俺はそれを否定するつもりはない。が、最後の一点で説得力が乏しいのが残念なだけなのさ。
ponpokom 93 「林氏の仮説」に田中氏が疑問を持ってる? その前に林氏の言論を正確に受け取れてないだろ。 林氏の言論を誤って理解してるのに「疑問」も何も有ったもんじゃない。 疑問を持つ前にまず正確に林氏の言論を読むことだ。 「林氏の言うようにそれだけ大胆な人物だったのなら、何故戦後あのような惨めな死に方をしたのか、全然解せない。」。 へー。そうかねぇ。 今までの林氏の言論を垣間見た限り、近衛は殺されたと理解するしかない。「近衛上奏文」で日本を敗戦に導いた共産主義者を裏切ったからだ。 おたくは林氏を批判するが、果たして林氏の言論をちゃんと読んでいるのか? 読んでいれば、あるいは動画を多く見ていれば、こんな初歩的な疑問は言わないけどな。 それより田中氏の誤謬を「そんな細かい事」と言うあんたの神経が全く分からないね。 まず間違いを正してからじゃないと会話にもならないだろ。
林の「西に行けば勝てた。」は、結局は三国軍事同盟(ファシズム同盟)」、2.26事件、満州事変を巧妙に婉曲に正当化した結果です。
「結果」という表現はわかえいにくいかもしれない。「目的」と言ったほうがいいかも。2.26事件で自由主義者らが「抹殺」されて、右翼社会主義(左翼社会主義の共産主義者と『右翼』の国家主義者を「お客」にする「天皇をシャッポに被った共産主義の権力闘争至上主義者・つまりはファシズム)が台頭した。その結果が近衛政権(「新体制運動」「大政翼賛会運動」)です。そうして、思想史的表現を使えば「ファシズム同盟」とも言うべき、三国軍事同盟がなされた。そうしてABCD包囲(「総力戦」と捉えれば、宣戦布告なき戦争を米国は日本に対してはじめたのです。「米国を相手にしなければよかった。」って言ってるが、空しい論です。近現代の戦争の戦略は、今日の「超限戦」に代表されるように「あらゆる手段」を使うようになってきてるのです。「戦争の手段では確定破壊の核戦争以外、限度がなくなった。」「力がすべて」の時代になったのです。そういったことは、既に、井上成美や山本五十六は、当然に意識していた。よって三国軍事同盟に反対した。最も反対したのは井上成美です。井上成美に関する本を読んだら、林の主張がいかに空しい主張であるか、あるいは山本や米内を「スパイ」と誹謗することが、いかに憶測、牽強付会にもとづくか理解できる。ファシズムに組することが、どういうことか、林っていう人はまったくわかってないように感じる。最近の桜は、そういった傾向が強い。習近平を「ファシスト」と批判しながら、一方では戦前の北一輝思想の将校らが起こした2.26時件や「大政翼賛会運動」や「ファシズム同盟」をまったく批判しない。「三国軍事同盟」に反対していた天皇陛下が、三国軍事同盟に反対していた米内光政に組閣を命じたとき、陸軍の妨害で組閣ができず倒閣させられた。そうして「国家社会主義(日本版ナチズムつまりファシズム)」の近衛政権が誕生したのです。その重大な史実を林は、まったく無視している。平成時代に入ってデフレ経済構造に陥った日本は「集団主義」という別名で呼ばれる「ソフトファシズム」になったとされるが、その一旦が林の歴史観だと思える。亡き渡部昇一さんの本などを読めば、よくわかります。渡部昇一さんは、世界恐慌時、若き近衛が共産主義者・河上肇に共鳴して東大からわざわざ京都大学に転学した「良心」は認めながらも、ダブルスタンダードの「天皇をシャッポにした共産主義(つまり右翼社会主義)」を「ザリガニ」と喩えた。若い人たちは、その「霊的観点」を理解すべきです。そういった「人の霊性」を峻別する能力の面で若い人に良い影響を及ぼす歴史観が林にはまったく感じられない。危険な感じがします。最近の桜というか水島さんらにも同様なものを感じる。実態は「NSCAP(国家社会主義中華労働党、中華版ナチズム)」というべき習近平を「ファシスト」と批判しながら、一方で戦前の2.26事件や大政翼賛会運動や三国軍事同盟(ファシズム同盟)」を批判しない。最近の桜は、亡き渡部昇一さんの遺した「霊的遺産」を闇に葬ろうとしているようにさえ感じる。
林も近衛も北一輝も同類、と思える。